「空気をよむ」…皆さんも色んな場面でこんな経験があるのではないでしょうか?
例えばある講義での場面。
ある大講義でゲスト講師が講演をしてくれました。最後に「何か質問がありますか?」
との声にどれだけ返事が返ってくるでしょうか?
おそらく誰も手を挙げない…終了。僕の周りではよくあることです。そこで求められたのはどんな反応だったのでしょうか?
質問をする。それが読むべき空気なのです。
就活でも、グループワークなどでも、誰かが音を出さなければならない場面…
社会にでてもその場の空気を読む場面がたくさんあると思います。
そこで知ってほしいことが、空気を読みそして音を出していくのがIKJの塾生の長けているところです。レッスンや語り、ミーティングのFBなどを通してその場では何をすることが必要か何を言ったら良いのかと率先して音に出すことが常に求められます。
自分の経験でもレッスンを繰り返し、今自分は何をするべきなのかと考えるようになったり、苦手だった音を出すことにも自信がつき抵抗感を感じられなくなりました。今の大学生の中にその場の空気を読むことのできる学生はどれほどいるでしょうか?
大学だけではあまりうまく身につかない学びがここIKJ一生懸命塾では出来ちゃうんですね。
自分はここでの学びは社会に通じると強く思っています!
ご精読ありがとうございます。
次回は「む」からのテーマ!
ご期待あれ!
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