こんにちは!IKJ私設応援団輝隊で情熱部副部長の松尾です!
本日、IKJの大イベントである第三回トレーニングキャンプを終えました。半端ないです。冷めてたやつが情熱最高!とか、人に無関心だったやつが人を好きになったとか。人が成長する、人が変わる、そんな瞬間を何度もみました。とにかく、IKJは最高です。ネットで、評判で、文面でなんと言われようと、ここの良さは一度来てみないと、実際見てみないとわかりません。ここには人生最大級の感動があります。人生最大級の喜び、成長があります。ほんの少しでも興味を持った方は、勇気振り絞って一度来てみてください。そして自分のその目で確かめてください!
さて、前置きが長くなってしまいました。今日は「上に近づく」このことの大切さについて書きたいと思います。
落ち込んでしまった時、ネガティブになってしまった時、物事がうまくいかない時、僕自身何度もこのことによって救われました。悩みがスカッと解決しました。
なぜでしょうか?
それは、上の人というのは視野が広いからだと思います。インプット、ものごとの捉え方が違います。いろいろな角度からものごとを見ているんです。
言ってしまえば、自分個人で悩んでいることなんて、しょーもないことなんですよ。試しに思い返して見てください、何年か前めちゃめちゃ悩んでいたこと、今になったらどうでもいいでしょう。笑い話にすらなるでしょう。
でも、人は何か壁にぶち当たると、その時はそれだけしか考えられなくなってしまうのではないでしょうか。
それを上に相談してみることによって、広い視野からその現象を見て、ものすごい角度からアドバイスをいただくことができます。
要は、人の幸不幸は「ものごとの捉え方」で決まると思うんです。
楽しい人には草も花。いじけた人には花も草。
起こる現象は同じ。どう捉えるかで決まります。
そのものごとの捉え方をいい方に導いてくれるのが、上の存在なのです。上に近づくと、また別の視点からものごとを捉えることができるようになります。
IKJ一生懸命塾では、そのようなことを直に学べます。肌で感じることができます。まさに社会の縮図。
みなさんも誰か尊敬する人、すごいと思う人に、上の人に近づいて見てください。何かプラスになることは間違いないでしょう。
ありがとうございました!
次は「く」から始まります。
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