こんにちは!河原部隊一番隊石津組、IKJ私設応援団輝隊マスコット部班長をさせていただいております、中央大学四年の田中亮資です!
皆さん、今の日本社会は明るいでしょうか、暗いでしょうか?恐らく多くの人が後者だと答えるでしょう。
では高度経済成長の時の日本社会は明るかったでしょうか、暗かったでしょうか?これは多くの人が前者だと答えるでしょう。
なぜ当時は明るかったのでしょうか。色々答えはあるかもしれませんが、僕が考える一つの答えは「当時の人々が未来への希望を持っていたから」じゃないかと考えています。戦争が終わり、これからは明るい平和な未来を作っていこう。そんな志を持って当時の人々は三種の神器などの多くの新しいモノを作り出し、便利で豊かな社会を作っていきました。
しかし今は違う。バブル崩壊を期に「モノを作れば売れる」時代は終わり、平成不況や災害で日本はどんどんネガティブになり、現在では暗いニュースばかりが報道される世の中になってしまいました。
ではこの暗い日本を明るくするにはどうすればいいか。僕は高度成長期と同じように人々が未来への希望を持てばいいと考えています。
確かにネガティブな要素は多いかもしれません。でもそんな中でも希望を失わずに明るく元気に爽やかに頑張れる、そんな人々だらけの社会になればきっと日本は変わっていくんじゃないかと思います。特にこれからの日本社会を作っていく若者全員が未来に希望を持ったポジティブ人間になれば、間違いなく日本は明るくなる!僕はそう信じています!
そんな日本を明るく変えていく若者が集っているのがIKJ一生懸命塾です!皆さんも一緒にこの塾で日本を変えていける明るさ・元気さ・一生懸命さをもった若者に成長していきませんか?
次回は「う」から始まるテーマです!お楽しみに!
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