こんにちは!
今回、うで始まるテーマの下、ブログを書かせて頂くことになりました、IKJ私設応援団、マスコット部班長の道田知樹です。よろしくお願いします。
突然ですが皆さん、魚の水を得たるが如しという言葉をご存知ですか。
意味は、魚と水のように切っても切り離せない関係という意味です。皆さん今まで生きてきて、沢山の出会い、沢山の組織に所属してきたと思います。そこで、今まで魚と水のように本当に切っても切り離せないような関係を作れていましたか?
僕は作れませんでした。今までどこか冷めていて、自分は自分、他人は他人と、心に壁を貼っていて、嘘や見栄を張り、本心など殆ど出して来ませんでした。だから、心のどこかで寂しさを抱え込んだまま生きてきて、ネガティブなまま過ごして来ました。
しかしこんなネガティブだった自分がIKJ一生懸命塾に入ってから変わることができたんです。IKJに入って、気がついたら、自分の想っていることをそのまま伝えることができる、本当の想いを伝えたくて仕方がない、心の壁を作っていた私にとってこの成長は我ながらびっくりしました。
何故そうなれたかと言うと、一生懸命になれる環境だから、だと思います。
冷めていた自分は、他人との関わりに対して、怠けていたんです。言いたいことがあってもぶつかることが怖かったり、面倒くさくなったり、そんな気持ちで流して生きてきました。
しかしIKJでは、同志と供に一生懸命になれる環境があります。一生懸命にやるからこそ、想いが生まれます。そして、想いを語りたい、伝えたい、そんな気持ちになれるんです。
本気でぶつかり合える同志との出会い、私にとってまさにこれが魚の水を得たるが如しです。
IKJでもっともっと供に一生懸命になり、魚と水のような同志になりませんか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、しで始まるテーマです。
お楽しみに!!
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