こんにちは!IKJ私設応援団情熱部副部長をやっております。松山慶久です。
本日は「く」から始まるテーマということで「苦労は買ってでもしろ」というテーマでブログを更新させて頂きます。
突然ですがこのブログを見ている大学生のみなさん!
苦労を買っていますか?忙しくなることを避けていませんか?
正直自ら苦労を買っている人、忙しくなることを選んでいる人は中々いないと思います。
では、なぜ若い時に苦労を買った方がいいのでしょうか。
故事ことわざ辞典によると
「若い時にする苦労は必ず貴重な経験となって将来役に立つものだから、求めてでもする方がよいということ。」とあります。
みなさんは社会に出たときに活躍できる人財になりたいですか?
僕はなりたいです!!!
大学は社会に出るために準備する期間と言われています。
大学4年間で授業に出なければいけない日数は約360日、と言われています。
ということは、残りの3年間は自由に使える時間なのです!
だからこそ、その時間をダラダラと自分の好きな事ばかりやって過ごすのではなく将来のため、自分が社会に出たときに活躍できる人財になっているために苦労を買いませんか?
そしてIKJ一生懸命塾には苦労を買える環境があります!
自分が本気で成長したい!やりたい!と思えばやらせてくれる環境です!
塾生も様々な人がいますが、みんなに共通しているのは成長したい!という気持ちです!
こんな環境で一緒に活躍できる人財になるために頑張りませんか?
長文になりましたがお付き合い頂きありがとうございました。次回は「ろ」からです。お楽しみに!
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