皆さんこんにちは!
IKJ私設応援団情熱部の小林翔平です!
今回は「倍の音を出して行く」ということについて書かせていただきます。
音ってなんだ?そう思われた方もいるでしょう。
ここ、IKJ一生懸命塾では「音」という言葉をよく使います。
これは自分の想いを声に出して皆に知ってもらうことです。
そんなの誰だってやってるよ。
その通りです。誰もがやっていることなんです!
では、果たして皆さんは本当に自分の想いを素直にそのまま音に出せているのでしょうか?
私はできていませんでした。
自分の苦手分野でも相手に好かれるため、良く見られるためなら頑張ろう。
自分の弱みはここだが言ったら嫌われてしまう。
この想いを言葉にしたら空気が読めないとバカにされる。
きっとこんな経験をしたことが皆さんあると思います。
はっきり言います。
もったいない!
出来ないことを出来ないと言って
何がいけないんでしょう。
言わなければ相手に知られずにそのまま自分がやりづらくなり、さらに仕事の効率も下がり、多くの人に迷惑をかけるかもしれません。
自分1人が我慢すれば...。
この考えは捨ててください。
皆さんは今も組織に所属しているはずです。
自分1人が我慢しているつもりでも、必ず組織にその我慢が仇となって返ってきます。
いいところばかり見せようとしてませんか?
それは信頼を築けません。
人が1番共感するのは失敗の経験なんです!
人との信頼を築きたいならばいいところを見せる必要はあまりないと思います!
それよりも、もっと弱味を知ってもらおう!
そのためにいつもの倍、音を出していきましょう!
本日も閲覧ありがとうございます!
次のテーマは「く」から!
よろしくお願いします!
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