IKJ私設応援団幹事長、東京理科大学4年の佐藤涼悟です。
今日は七夕ですが「Time is money」をテーマに書きたいと思います。
Time is money、時は金なりとは、時間はお金と同様に貴重なものだから、決して無駄にしてはいけないという意味ですが、大学生の皆さんはいったいどのような時間を送っていますか?
今年の5月、国立教育政策研究所の調査によると、1週間に6時間以上勉強する大学生は28%で、2007年と比べて4ポイント低下しています。大学へ入るために1日10時間以上勉強していた人も少なくないはずです。もっと学ぶために大学へ進んだはずなのに、明らかに大学生の勉強離れは進んでいます。
自分もそうでした。
アルバイトとサークルに明け暮れ、朝は好きなだけ眠り、気が向いたら学校へ行き、完全に時間を浪費していました。自由な時間を自由に使っていました。
しかし社会人になったらそうはいきません。朝寝坊などもってのほか。時間の使い方によってこなせる仕事量も変わり、成長にも差が出てくるでしょう。
IKJ一生懸命塾で生活していく中で、時間の使い方、計画力が人の成長に大きく関わることを実感しました。
自由な時間が多くある学生時代、この時間の使い方によって社会で活躍する人間になるか、そうでないか、大きく差がつくはずです。
IKJという最高の環境の中で、最高の時間を一緒に送りましょう!!
以上です。
最後まで読んでいただいた方、有り難うございます!
次回は「え」で始まるテーマです。
乞うご期待!
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