こんにちは!IKJ私設応援団ボランティア部班長の鈴木勇大です。今回「す」ということで「酔生夢死」というテーマで書かせていただきます。酔生夢死、皆さんこの言葉の意味をご存じですか?何の価値のあることもせず、ただ生きていたというだけの一生を終えること。酒に酔ったり夢を見たりしているような心地で一生を終えるという意味です。
皆さんも一度しかない人生だから、価値のある人生を送りたいですよね!しかし、価値のあると言える人生を送っている人はどれくらいいるのでしょうか?少なくとも僕は何も考えず、ただ生きてきた人生でした。
今が楽しければそれでいい、明日のことは明日考えればいい。そんな価値のない生活を送っていました。しかし、今のままで本当にいいのかという想いも心の中にありました。そんな中IKJ一生懸命塾に出会いました。そこでは自分の将来について考え、社会で活躍できる人間になるために、社会人0年目の意識で活動を行っています。
この塾に出会ってから、毎日がとても充実しています。それは目標を持って日々生活しているからです。でも、まだまだ僕には至らないところがたくさんあります。残りの学生時代にこの塾で大いに学んで、もっと次元の高い人間になっていきます。そして、社会で活躍できる人財になっていきます。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回のテーマは「し」から始まるものです。楽しみですね。
お楽しみに!
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